トライアスロンにチャレンジ

できてきた

今日の都筑区、昨日の名残でかなり涼しい朝でした。
横浜地方の最低気温は何と21.5度。
8月の気温じゃないですね。風邪引いてませんか?
 
日中は気温が回復しましたが、それでも30度には
届かず今日も比較的涼しい1日となりました。
 
さて、本日の一枚は歴博通りに建設中の
新しい商業施設を撮影してきました。
 
工事用の囲いが外されつつあります。
壁面には「LuRaRa」と書いてありました。
できてきましたね〜。
 
ところで、今日は横浜国際プールで開催されるイベントを
ご紹介してみたいと思います。
 

トライアスロンをやってみよう!
 
開港150周年記念事業として来年8月に実施する「2009横浜国際
トライアスロン大会」「世界キッズトライアスロン大会」「世界こども
スポーツサミットin横浜」の開催への気運を盛り上げるため、社団法人
日本トライアスロン連合との共催により、トライアスロンの魅力を紹介する
小・中学生対象の体験教室(参加費無料)を開催します。
(協力:横浜国際プール
 
■日時 2008年9月20日(土) 午後1時30分〜4時30分
 
■会場 横浜国際プール
 
■講師
松山文人氏(社団法人日本トライアスロン連合普及委員長)
伊藤巧顕選手(2008年神奈川県チャンピオン) ほか
 
■教室の概要
7月29日に横浜市立大学で実施した「トライアスロンキャラバン」には
小学1年生〜中学2年生まで50名の参加がありました。
 
スイムでは、参加者は学年ごとに4つのグループに分かれて、
頭を上げておよぐ、ブイのまわりをターンするなど、普段はやらない
トライアスロン特有の泳ぎ方を体験したあと、プールをいっぱいに
使った2つのブイの外側をまわるレースに挑戦しました。
集団で、ときにはぶつかりながら泳ぐというのは参加者にとって
新鮮な体験だったようです。
 
後半は大学構内通路を利用して、スイムからバイクへ、バイクからランへの
切り替えというトライアスロンの一連の流れを模擬体験しました。
参加者はヘルメットを素早くかぶる、レースナンバー(ゼッケン)を素早く
つけるなどの慣れない動作にとまどいながらも、元気に競争しました。
 
横浜国際プールの教室では、この日は実際には乗れなかった
バイクにも挑戦する予定です。
 
■募集人数 定員50人(先着順、定員になり次第締め切ります)
 
■参加費  無料
 
■問合せ 横浜市市民活力推進局
TEL 045−940−5539

 
本格的にトライアスロンを体験する教室みたいですね。
先着順ですので、行ってみたいという方は
なるべくお早めに申込みしてください!