ペンキ塗り立て

今日の都筑区はスッキリ！とまではいかないものの、
まずまずの天気。気持ちのいい一日でした。
横浜地方の最高気温は２６．２度まで上がりましたが
暑いという感じではなく、過ごしやすかったですね。
　
さて、本日の一枚は新横浜元石川線で撮影した鉄塔の写真です。
新横浜元石川線、と言われても何かピンときません…。
江田駅＆国道２４６〜荏田高校〜アオキ〜ヨネヤマプランテーション
〜新栄高校を結ぶあの広い道路です。（ここにも愛称付けてほしいなぁ）
　
本題に戻りますが、この新横浜元石川線の中央分離帯には大きな大きな
鉄塔があるんですが、現在、この鉄塔の塗装工事が行われています。
３車線のうち、中央分離帯よりの１車線が規制されているので
少々渋滞気味です。通行の際にはお気をつけください。
　
しかしこんな背の高い鉄塔を塗り替えるって大変ですよね〜。
塗るのも大変ですが、鉄塔をグルッと覆っている布状のもの、
これを被せるのが非常に大変そうです。
　
…どうやって被せてるんだ？
　
超気になります〜。
被せている作業を目撃したという方、ぜひその様子を教えてください。
　
とあるところで目にしたのですが、塗装の鉄塔の場合は１０〜１５年に
１回塗り替える必要があり、１００メートルクラスの鉄塔だと
１つ１億円ぐらいかかるんですって！！
　
ひぇ〜！
　
今塗装作業をしている鉄塔もそれぐらい大きいですよね？
（どれぐらいの高さなのかさっぱり見当つきませんけど）
　
いやはや、大変ですね。
　
しかし１０〜１５年に１度の作業ということは、塗装している
様子はなかなか見られない光景ということですよね。
　
そっか。
せっかくなので、もう一度じっくり見てきます（笑）