というワケで、今日は信号機について調べてみたいと思います。
まずはこんなHPを見つけました。
 

富山県警 信号機なんでも!大辞典
http://www.pref.toyama.jp/cms_cat/102040/kj00001531.html

 
このサイトによりますと、車用信号機のレンズの直径は30センチもあるんだそうです。
ええええー!そんなに大きいの!?ビックリです。
遠くから見るものだから、そんなに大きく見えないですよね。
歴博前のあの背の低い信号機、レンズは他のと同じサイズなのかな?
それとも、低位置用のひとまわり小さいレンズとかがあったりして。
どうなんでしょうね。しかし、マメな富山県警さんにもビックリです。
 
続いてはこちら。

訳ありの信号機
http://www5b.biglobe.ne.jp/~y1hiro/G080/G080G001.htm

 
あははは!こりゃ歴博前の信号機よりずっと背が低い。
この写真を見る限り、直径30センチの巨大(といっても通常サイズだけど)レンズが
ついているようには見えないので、やっぱり背の低い信号機用のレンズがあるように
思われます。真相やいかに。
 
このほかにも信号を取り上げたHPは非常にたくさんあるのですが、
紹介しきれませんので、このあたりで終わりにします。
とにかく、一度歴博前の信号をナマで見てみてくださいね。
うわっ低っ!ということ間違いなしです。