横浜みなと博物館チケットプレゼント

北山田

今日の都筑区は、どちらかといえば
曇りというより晴れに近い薄曇りとなりました。
湿度は低くなりましたが今日は暑いですね〜。
横浜地方は27度を超えています。
 
さて、本日の一枚は北山田で撮影した写真です。
 
090612-1
 
 
北山田のオーケーで買い物したことある方にはおなじみ、
そしてしたことのない方にとってはまず目にすることの
ない風景なのではないでしょうか。
 
コーンが並んでいる先、車が見えるあたりがオーケーの
駐車場出入口となります。大通りから一本入った通りなので、
用事のない方は来ないですよね。
 
ちなみに写真左手には「ふじやとのみち」という
緑道がありまして、こちらも一応写真を撮影しましたが
 
090612-2
 
 
雑草真っ盛り!という感じで、全然ステキに撮れませんでした。
 
 
ところで、午前中に知ってワオ!と思ったニュースを。
都筑区とはまったく関係ないですが)
 

オリオン座のベテルギウス、謎の縮小
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=71663876&expand

 
星が好きなわりに天体や星座の学問的知識がまったくないワタクシですが、
ベテルギウスは知ってますよー。赤くてよく目立つ星ですよね。
 
約850万歳ってことにも縮小してることにもビックリですが、
15年前の測定では、太陽系の中心にベテルギウスを置くと
木星の軌道ぐらいの大きさがあった、ということに超ビックリ!
 
現在では金星の軌道程度にまで縮小してしまったというニュースですが
ものすごい大きな星なんだということを知って、改めて驚きました。
 
 
さてさて、話が脱線してしまいましたが
今日の本題に行きましょう。
 
今日は横浜みなと博物館で開催されている企画展の
チケットをペアで1名様にプレゼントいたします。
 

横浜開港祭展 50年・100年・150年
 
2009年(平成21年)、横浜は開港150年を迎えました。
1859年(安政6年)の開港以降、横浜港は大さん橋
新港ふ頭を建設し、近代港へと発展してきました。
その間、関東大震災、戦争・接収、高度経済成長期などを
経験し、日本有数の貿易港へ、そして人口360万人という
大都市へと成長してきました。
 
横浜では150年の歴史の中で、50年、100年、150年と
節目ごとに横浜のルーツである「開港」を記念して祝賀行事を
開催してきました。
 
「開港祭」は横浜港、横浜市の過去と現在を確認し、祝い、
横浜都市みらいを展望する、港湾都市横浜にとって
大切な時間だったのです。今回の展覧会では50年、
100年、そして150年の歴史の節目にあたって開催された
祝賀行事や記念事業を中心に紹介します。
 
http://www.nippon-maru.or.jp/port-museum/pdf/kikakuten_0906.pdf
 
■期間  2009年8月2日(日)まで
      10時〜17時(月曜休館、7月20日は開館、翌21日休館)
 
■会場  横浜みなと博物館 特別展示室
       (横浜市西区みなとみらい2−1−1)
 
横浜みなと博物館
 
※地図上ではまだ「横浜マリタイムミュージアム」(旧施設名)ですが、
リニューアルして「横浜みなと博物館」となりました。
 
 
■入館料  高校生以上200円/小中学生100円
 ※常設展示室を見学する場合は別途高校生以上600円、
  小中学生300円が必要。隣接する日本丸も見学できます。
 
■問い合わせ  TEL 045−221−0280
 
 
【チケットプレゼント】
 
この企画展と常設展示、帆船日本丸を見ることのできる
チケットをペアで1名様にプレゼントいたします。
 
ご希望の方はプレゼント応募フォームよりご応募ください。
締切は6月18日(木)15時です。
 

※プレゼント名「みなと博物館」
 

 
 
どしどしご応募ください。
お待ちしております!