雰囲気の違う一角

どこが違うと思います?

今日の都筑区、お天気はいいものの気温はイマイチ上がりませんでした。
横浜地方の最高気温は17.7度。日中も15度をちょっと上回る程度の
気温だったので、ちょっと肌寒かったです。
 
こういう時って着るものに困りませんか?
春物だと寒い、かといって冬物は大げさすぎる…中途半端な時期が一番悩みますよね。
先日あるテレビで、“今日は半袖でOKなぐらい暖かい(暑いぐらい)”という日でも、
コートを持ち歩く人がかなりいた、と紹介していました。
インタビューでは「夜寒くなったりすると困るから…」と答えてる人が多かったです。
ですよね〜。朝晩の気温差が結構あって、ホントに困ります。
 
さて、本日の一枚は東山田の緑道です。2丁目あたりで撮影しました。
ワタクシ、仕事柄区内のいろんな緑道へ行きますが、
ここの緑道ってほかとちょっと雰囲気が違う気がするんですよね。
 
どこがどう違う、とは具体的には言えないのですが、
写真の真ん中に写っている橋の雰囲気といい、
横を通る道路との間の柵といい、
何か違う気がするのです。何が違うんだろ?
 
橋も柵もコンクリートで意匠を凝らしたデザインが施されています。
それのせいかな?
道路の下を通っている緑道なんて珍しくないし、普通の道路と平行してる緑道もたくさんあります。
細いから?いやいやこれぐらい細い緑道は他にもあるし。
 
でもここだけなんだか雰囲気が違うんです…何故〜っ!? 
 
具体的に説明できないもどかしさ!
ここの緑道のヒミツをご存じの方、いらっしゃいましたらぜひ違いを教えてください〜!